藁をもすがる読書三昧

大好きな読書を活用し、標準治療法と並行する取組みを模索。 

taksm911.hatenablog.com

 

たくさんの本を読みました。

記録のためにも、読み終わったものから紹介したいと思います。

 

 ■まずはじめに、がんを知るために

3冊ともすごくわかりやすかったです。

わたしの場合は、両親や夫は怖がってこのような本を見ることができませんでした。

何度も見る必要ないといわれながらも、怖い気持ちをおさえて読みました。

ここで標準治療というものの意味、がんという病気について理解しました。

がん治療を受ける前に知っておきたい55

がん治療を受ける前に知っておきたい55

 

 

がん研が作ったがんが分かる本 【新装版】-初歩から最先端、そして代替医療まで

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患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン患者さんとご家族のための子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん治療ガイドライン

 

 

■がんと戦うすごそうな人が書いた本

まだがんの闘病記がこんなにあると知らず、話題書のところにあり、購入。

納得して治療を受けるということの大切さを理解しました。

先生とコミュニケーションがうまくいかず、落ち込みそうなとき、目的に立ち返ることができます。

最後のほうの心のありようにまで言及しているところで、私も思い当たることがあり、考えるきっかけになりました。

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ

治るという前提でがんになった 情報戦でがんに克つ

 

 

 ■クリニックをされている有名な先生

食事療法がなぜ必要か、噛み砕いて教えていただきました。

漠然と必要と思って、だらだらはじめていましたが、この本を読んで、なぜというところが腹におちました。

がんは治療困難な特別な病気ではありません!

がんは治療困難な特別な病気ではありません!

 

 

 ■復刻版まででている、がんと心臓病を経験して古希を迎えたバンカー

バンカーである著者が39歳でがんになって、治療を受け古希を迎えたという体験です。

がんの種類など運が良かったと書かれていますが、がんになっても仕事へのモチベーションを失わないところを尊敬しました。

また、結果運が良かったのかもしれませんが、度重なる再発の中でも他者を思いやる姿勢や、出会いに感謝する気持ちが、病を癒したのだと思いました。

がん六回、人生全快 復刻版がん六回、人生全快 復刻版

 

 

■整形外科の先生が書いた四位一体治療

腸内環境について言及されており、自分の一番の課題に気づかされました。

この本を受けて、腸内環境の改善に取り組もうと決意しました。

1586人の8割が改善したがんを治す方法 元がんセンター医師が実践する

1586人の8割が改善したがんを治す方法 元がんセンター医師が実践する

 

 

 ■19歳で肝臓がんに罹患した女性

がんがわかり、抗がん剤治療1クール目、この方のブログを隅々まで詠みました。

そのころはとにかく失望と恐怖の日々で、感情が麻痺していくような感覚でした。

自分より10歳近く若く、わたしより苦しい状況の中で、本当に明るく普通の生活をする彼女に励まされました。

何度もブログを読むくらい、まさにわたしがすがった藁です。

雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ

雨上がりに咲く向日葵のように ~「余命半年」宣告の先を生きるということ

 

 

■大学の先生らしく知的でエッジが利いた本

たまたま紹介されているのを見かけて、購入。

先生にあだなをつけて呼んだり、いじわるな看護師さんに思いを伝えたり、おもしろさと、実際に役立つことがたくさんありました。

こまごまとしたことを心配したり、遠回りしつつも慎重に進めてというところも、最も共感した本でした。 

大学教授がガンになってわかったこと (幻冬舎新書)

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